集中出来るテキストエディタ「Ommwriter」

TwitterでOmmWriterというエディタを知り、早速ダウンロードしてみました。
とりあえず無料版をダウンロードし、試しに起動してみると。。。


おおう、これはいい!
真っ白な背景にやんわりと流れるBGM。。打鍵音も心地良い。

本当に小説を書いているかのような、ふんわりとした世界に入り込めます。
記事を書いている人や小説を書いている人にはとてもいいんじゃないかな。

ちなみに私は格好から入る人なのでこういうのは大好きですw

ただ、私みたいにウェブブラウジングやゲームぐらいしかしない人にはなかなかアプリケーションとして起動する頻度は少ないかもしれませんが。。。

後は開発を主にしているので、IDEプラグインでこんなのがあればいいなぁ。
テキストエディタにコーディングするのもよいけど、現在のIDEを利用することによる生産性は無視出来ませんからね。

時間があったらプラグイン開発できるか調べてみよう。

サイト:Welcome to nginx!

Mac起動時の「ジャーン♪」を消す方法

本日、図書館にて席を借り、いそいそとPCと立ち上げたところMacの「ジャーン♪」が図書館内に響き渡ってしまい、そのままシャットダウンしたくなりました。
音量は下げているはずなのにっ!


早速ググってみると起動時に「F3」を押すだけで良いそうです。


備忘録として残しておきます。あー恥ずかしい///

Bluetoothキーボードを購入しました

今日、大須グッドウィルにふらっと寄った際に一階のフロアが新しくできていた。
どうもスマートフォン用グッズを扱うお店の模様。


そこで目に付いたのがBluetoothキーボード。
今まで気にはなっていたものの、結構なお値段するしおもちゃみたいだしでちょっと敬遠してた。正直。

しかし、店員さんに勧められながら自分のiPhoneとペアリングしてみるとあらやだ軽快!

iPhoneでこんなに早く文字が打てるなんて素晴らしいじゃないか!ということで思わず衝動買いしてしまいました。

ちなみに購入したのはelecomの2009年に発売された初代のキーボード。
apple用のキーボードもあったけど、英字配列だったので候補から削除。
なんだかんだでアットマークとか記号の位置が違うとストレスなのです。


これで仕事中でも好きな時にハテダが書ける!
コードとか思い立った時にiPhoneで記事を書くにはしんどいからね。


今後はハテダ更新頻度が上がることをご期待ください!


…多分頑張れます…。

マックでMac第1回に参加しました!

趣旨はマクドナルドでMacを用いて開発しよう!
ということでまずは会場のマクドナルド探し。
出来ればゆったりとした席でやりたいよね、ということで名古屋市内ではなく現在の作業現場近くのマクドナルド(郊外)で行うことに。
13:00スタートという時間、マクドナルドという場所を侮っていました。


座れない。


超満員。


席が空いていないのに注文カウンターには長蛇の列。


おかしいでしょ。おかしいでしょ。


家族連れが大半を占めており、ママさんは席が空いていないか目をギョロギョロさせています。



ここは戦場である。
出遅れた者は帰還するがいい。



マクドナルドの店員さんの目がそう語っていました。


本当はマクドナルドでキャンペーン中のビッグマックを頬張りながら開発、といきたかったのですが、
こんな状況では注文することすら厳しいということで、近くのスタバに退避することに。


スタバ快適。
コーヒー美味い。スコーン美味い。


初っ端から『マックでMac』ではなく『スタバでMac』になっていますが、良い天気の昼下がり、日差しを浴びながらPCを叩くのも非常に気持ちが良い。
実にアメリカナイズである。ニューヨークってきっとこんな感じなんだよね!そうに違いないよ!


さて、ようやくMacさんの出番である。
何開発しよう。何しよう。


企画者のid:fumokmmさんは翻訳の仕事が少し残っているとのことなので
僕はその間に環境構築することに。
XCodeは入っているが、バージョン管理システムとしてgitを選択。インストール…の前に、そもそもmacportsを導入していなかったのでWeb情報を頼りに導入。


いやー持ってて良かったWIMAX
こういう時にこそその役割を…遅えええええええ!!
接続ランプも切れたりかろうじて点いたりで非常に不安定。
名古屋市内でないとこうなるのか…。確かにローカル電車に乗っている時も接続が切れるので使い物にならなかったが、移動していない状況でも不安定とは。
なるほど。田舎はWIMAXよりe-mobileのが向いてますね。高いし遅いけど。


さて、macportsのインストールも完了したところでgitを導入。
macports自体使い方を知らないので調べながらなんとかインストール完了。
次に開発リソースをgithubで共有する為にgithubのアカウント作成&リポジトリ作成。
で、NextStepまで終了して準備の前段階が完了した。


気付くと15時超えてた罠。いやー、外でやると時間が経つのが早い!そして集中できるし何より楽しい!
ただ腰が痛い!wしばらく前屈みだったからかな…。


流石にマクドナルドも空いているだろうと判断し、スタバを後に。


マクドナルド到着。よし、ガラガラだ!こんな時間に飯食う奴は多くはあるまい。
電源が近くにある席を確保。前までは喫煙席だったところだが、休日は禁煙席なってる!素晴らしい。


よっしゃ。昼ご飯食べてないのでハンバーガー食べるよ。
キャンペーンでビッグマックが200円!やばい、この機を逃していいのか?否!断じて否!!


早速注文。テキサスバーガー大変美味しかったです。




さて。
ようやく本日のメインであるObjective-Cを勉強しようということに。
id:fumokmmさんはAppleDevCenterへ登録したり自習したり。
私は『サルにもできるiPhoneアプリ開発』を参考に、テストアプリの作成を行いました。
InterfaceBuilderで四苦八苦しながらも、画面上はなんとか構築出来たところでタイムアップ。
後日、作成したgithubで上げて開発を共有しようと思います。


やっぱり、開発は職場でやるよりもプライベートの方が断然楽しいです。
なんか自由だよね。晴れ晴れするというか。窮屈じゃないというか。


今後も月一ぐらいで開催して欲しいなぁ。とか言ってみたりw
マクドナルドでの開発もいいけど、会場を借りるのもいいよね。二人だけどw


結論:大変楽しかったです。

iPhoneがバイブレーションしっぱなしでどうにも止まらない♪経験録

今年の夏は盆休みの時ですが、手持ちのiPhoneがおかしな動作を起こすようになりました。


前提ですが、私は6月にiPhon4の発売日に購入した、言わば初期ロット版です。



さて、何が起きたのか…。
あれは深夜3:00頃だったと思います。


私は普段通りに寝転びながらiPhoneをいじっていました。
その時起動していたアプリはBB2Cでした。私はまだまだビギナーですので、2chスレッドに書き込むことはせず、ROM専としてスレッドを眺めていた時でした。


その時、アプリがまるでファミコンを蹴飛ばした時のように画面にノイズが走ったのです。



「?」と思った時には画面はブラックアウトしてしまいました。


そして…。ブラックアウトしたままバイブレーションしっぱなし状態となったのです。


私は混乱しました。
こんな真夜中にこのような事態です。
電源を落とそうにも落とせません。普通のガラケーであれば電池パックを外せば強制的に電源の供給をストップ出来ますが、iPhoneではそれも叶いません。




正直、呪いかと思いました。




お父さん、お母さん、生まれてきてすみません。。



ではなく。


私は今回、iPhone4へ機種変更したことにより、メインの携帯もiPhoneへと移しました。
今まではメインのガラケーとiPhone3Gの二台持ちだったのですが、その時携帯はiPhone4しか持っていなかったのです。


更に、その日の朝は昔の友人と県外でバーベキューをする予定であり、電話が使用出来ないと連絡が取れません。


このままではいけない。なんとしてでも復旧しないといけません。
色々と試してみました。


1.電源を落とす
まず、iPhoneの電源は普段であればスリープボタンを長押しすると電源オフのバーが出てくるのですが、
今回はまったく反応無し。電源オフのバーなんて出てきません。


次に、スリープボタンとホームボタンを同時に長押しします。
これも電源オフのバーが出現しますが、バーを操作しなくても電源が落ちるのですが…これも反応無し。


仕方がないので、電源が落ちるまで放置することにしました。
ずーっとバイブレーションしっ放しですし、iPhoneは電池持ち良くないですし。
下手すれば1時間もあれば電源切れるんではないか?と思いましたが予想を遥か超え、5時間は掛かりました。


尚、5時間もバイブレーション状態ですと、iPhone自体が物凄く熱を発します。
本当に爆発するのではないかと思うほどでしたので、クーラーを付け、扇風機を直接当ててクールダウンさせていました。


2.母艦と同期させてリカバリを計る
母艦であるPCにiPhoneを接続してもデバイスとして認識しない!
これではitunesiPhoneの操作も出来ず、リカバリという手段も取れない。
さっさと諦めました。


3.水没センサーが感知しているのか確認する
iPhoneにはある場所が水に触れるとセンサーが働きます。
その場所がイヤホンジャックとドック。
twitterにて頂いた情報によると、水没センサーが感知していた場合はここがピンク色になるそうです。
ライトを当ててみるも…白。大丈夫そうです。





……。


結局、次の日にAppleStoreへ持っていきました。
予約が必要なんですね。これはPCからも出来るそうで、知らなかったが為に4時間待ち…。。。
で、見てもらったところ、今までに無い症状とのことでした。
あぁ、そうなんですかー…じゃあ保障対象外なのかなーとかしょんぼりしていると、あっさり本体交換とのこと。
さらに、液晶保護シールも綺麗に剥がし、空気が入らないようにこれまた綺麗に貼り直してくれました。
僕が貼った時より綺麗になったのでなんか得しました☆


結局、原因は分かりませんでしたが、丁度Macを新調した時期でした。
しかも良く分かっていなかったので、手持ちのiPhoneの母艦を従来のWindowsMac、それぞれアクセスしていたのも原因だったかもしれません。


もし今後、同じような症状が出た人が居ましたら参考にしてくださいね。